M'PROJECT -MASAKI雑記ブログ-
  日々の出来事や下らないネタ社会ニュースからオタクネタまで 幅広く適当に思いつきでつづっていきます
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■萌える米娘
去年、ニュースで流れたのでご存知の方も多いと思います。萌える米。
JAうごから発売されている「あきたこまち」
aoi-kome-a1.gif
イラストレーター西又葵がデザインした萌えキャラがプリントされた米袋を目当てに
オタクが米を買い漁って、村の町おこしになったというアレです。
発売開始一ヶ月で二年分の米が売れたというから驚きだ。

さて、このあきたこまちのように萌えモノを使って売ろうとした商品は今まで無かったのか?
いやいや、結構前からこのような「狙った商品」は存在します。
いわゆる「マスコットキャラ」「イメージキャラ」です
オタクにおなじみと言えばオタクショップゲーマーズの「でじこ」が有名ですし
一般でも東京電力の「でんこ」東北電力の「えここ」等、一部のマニアには当時大人気だったもんです。
萌え擬人化が流行った時に生まれた備長炭の擬人化「びんちょうタン」が、備長炭で有名な和歌山県みなべ町のイメージキャラに選ばれる逆輸入現象なんかもあったりします。

ではお米関係でキャラは居なかったのか?
居たんですね~これが。
ricep.jpg
JA千葉の「ふさおとめ」
1998年初出荷らしいので、萌えあきたこまちよりも10年先輩ですよwwwww
調べてみたら意外とマニアが多いらしく、同人グッズや同人誌(エロw)まで存在しますが、
知名度はイマイチ。今でも販売しているようなので定番商品ではあるみたいですが、あきたこまちのように爆発的に売れたりニュースになった訳でもなさそうです。

両者は何が違うのか?
やはりデザイン。ふさおとめは控えめであくまで商品の「マスコットキャラ」と言うのを忠実に守った
お約束なデザインです。
キャラクター性が殆ど無いと言えます。
ところが、あきたこまちは恐ろしくキャラクターを前面に出してきてます。
下手したら米よりもパッケージの方がメイン。何かのエロゲーキャラが米袋にプリントされてると錯覚すらしそうな感じ。
また、信者の多い西又絵ですから話題性十分と言えます。

発売時期も10年前と今では全然違ってきます。
インターネットの普及により情報をいち早くキャッチでき、気軽に購入も出来る。
10年前では絶対出来なかった事です。

では、あきたこまちは生き残れるかと言うとそれは怪しいかもしれません。
お米はとても美味しいらしいですが、西又絵が10年後も通用するかは怪しいですし
オタク的に言うと個性が無さ過ぎな量産キャラなんですね。
別の言い方をすれば西又色が出すぎ。
ふさおとめはキャラクター性が無いくせに「ふさおとめ」という個性はあります。(わかるかなぁ)
凄い汎用性が高いとも言えますね。
それが一部のオタクに受けたから同人モノがあるんだと思います。
下手すると西又あきたこまちは数年後には無くなって、また別のイラストレーターに変わってしまう可能性があります。
それくらい使い捨てな感じがするのです。

良くも悪くも10年後が楽しみです。
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